ゲーム好きな私が実践している目の疲れ対策

こんにちはあやめです。

皆さんは視力が良いほうですか？悪いほうですか？

私は自画像にもあるように、メガネを掛けるくらい視力が悪いです。視力低下が進みすぎて失明してしまうのではないかと思っています。でもゲームは大好きでついプレイしてしまうんですよね。

今日は久しぶりにオンラインゲームの艦これをプレイしたところ、目が一気に痛くなりました。そろそろゲームは引退したほうがいいのかもしれませんが、今年はポケットモンスターのダイヤモンド・パールリメイクが出るので、ぜひともプレイがしたい。

今日はそんなゲーム好きだけどすぐ目が痛くなってしまう私が実践している目を守るための対策を紹介します。

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目を守るための対策1:目が痛くなったら遠くを見る

これは目のいい友人から聞いた対策方法です。その人は目が疲れていたくなったら部屋の中で一番遠い遠い場所をみるようにしていたとのこと。おかげで今でもメガネを掛けたことはないそうです。

私も思い出したときには室内で遠くの場所を見るようにしていますが、実感として目の奥に合った痛みがすっと引いています。

道具いらずでとてもお気軽な方法なのでぜひ試してみてください。

これも私の友人の対策です。友人の家に遊びに行ったときのことなのですが、LED照明の明るさをマックスにせず生活していたのです。

部屋の中は明るくするものでは？と疑問におもって聞いたところ「明るすぎる部屋は目がつかれる」とのこと。私の祖母も目がいいのですが、日中は窓から入ってくる太陽光で暮らして、真っ暗になったら電気を付けるという生活をしていました。

目に良い生活というのは目に丁度よい明るさの中で生活をするということなのかもしれません。

私もそれからは、日中は窓を開けて太陽光を取り入れながら生活をし、夜もLED照明を明るくしすぎないようにしています。

できるだけデジタル機器を見る機会を減らして目を守ろうという対策です。

などのアナログな趣味を楽しんでいます。どれも目を使う趣味ではあるのですが、目の疲労度はゲームよりも格段に低いので助かっています。

目を守るための対策4つ目はスマホ内のSNSを排除することです。

私がスマホを使うときの大半はSNSを確認するときでした。なにかいい情報がないかどうかを確認しないと不安になっていたのです。スマホからSNSを排除したところ、スマホを手に取る機会がめちゃくちゃ減って快適になりました。

スマホを手に取る期間を劇的に減らしたので、目をデジタル機器の光に晒す時間も少なくなり、快適にくらしています。

目を守るためには遊ぶゲームの取捨選択が必要だという結論に至りました。プレイするゲームを絞ることによって目が疲れるタイミングをへらす作戦です。これは極端かもしれませんが、流行を追う必要があるスマホゲームを削除すれば目を酷使することは格段に減ります。

現在は

の4タイトルに絞って遊ぶことにしています。スマホゲームを入れていないのもポイントです。スマホにゲームを入れてしまったら永遠にゲームをしてしまうので、パソコンかゲーム機のみで遊ぶことにします。

ポケットモンスターダイヤモンド・パールリメイクが発売されたら、何かとトレードで遊ぶゲームを変えることにします。

私はゲームが大好きです。気に入ったゲームは楽しく遊びたい。でも長い人生だからもっと色んなものを自分の目でみられるようにしたいとも思っています。目を労りながらゲームも楽しんでいきたいと思います。

それでは！