こんにちはあやめ(@AyameDear)です。
今回は2025年3月23日に開催されたTAMAコミのレポートです。いつもだったら出会えないようなサークルさんに出会うことができました。
なぜTAMAコミに行くことになったかは過去の記事をご参考に
Contents
入場の際にはパンフレットの購入が必要
TAMAコミに入場の際にはパンフレットを購入する必要があります。
入口前でパンフレット購入ブースがあるのでそこで購入。係の人にパンフレットを見せて入場の許可をいただくシステムです。パンフレットがあれば途中で外に出ても大丈夫。
小規模な会場でサクッと回れる
TAMAコミのは東京たま未来メッセの一角で行われていました。一周することを目的にしたら5分もかからないくらいの規模感でした。サクッと回れる感じですね。
その中に創作がぎゅっと詰まっていると思うと面白いです。コミックマーケットに行き慣れているとこのお手軽さはまた嬉しい。
創作の山に囲まれる
コミックマーケットでは二次創作が多くキャラクターがわかるものですが、創作をテーマにしたイベントなので知っているキャラクターが一人もいない!なんと新鮮な体験でしょう!
一次創作の同人誌や小物グッズまで多種多様なサークルさんが参加していました。
私はノンフィクションが好きなのでそういう場所をウロウロするのも楽しく、アニメ制作会社のプロデューサーさんのお話をまとめた同人誌を購入しました。
ボードゲームのブースに出会う
今回のTAMAコミはアナログゲームイベントボドゲガレージさんも一緒に開催していました。同じ会場で2箇所のイベントに入れるのはとても新鮮な感覚でした。面白そうなボードゲームを一つ購入して見ました。ゲームを手作りするというのも面白そう。
スナックブースあり
TAMAコミ内にはなんとパンが売っているブースもありました。会場の外にはフードトラックが来ていたのは知っていましたが室内でも購入できるなんて……!
一種のカルチャーショックを受けた気分でした。
エデン八王子のブース
さて私が委託をお願いしたエデン八王子はといいますと
垂幕なしで頑張ってました。ありがとうございました。
個人誌をいくつか購入したら紙袋をいただきました。ショッピングバッグにお金がかかる今日のご時世にこの気遣いめっちゃ嬉しいです。ブース出展お疲れさまでした。
開場前の広場で一息入れられる
東京たま未来メッセの前には人工芝がひかれた広場があります。会場から出てすぐにくつろげる空間があるのも楽しい。
TAMAコミには新しい出会いがありました
TAMAコミでは普段だったら出会えないような作家さんたちに出会えました。コミックマーケットで一次創作のスペースを見つけてもっと巡りたくなったという方には楽しくてよいと思います。
それでは!