こんにちは、あやめです。
田舎フリーランス講座の一週目も最後となりました。
昨日は名刺の作り方を勉強したり、二段ベッドのDIYのお手伝いをしたりと
着実にいろんなスキルが上がっています。
楽しい日々ですが、ひとつ大変なことがありました。
金谷は冬はかなり寒いということです。
11月から、金谷はだんだん冬になります。
南だから寒くないだろうとナメたわたしは、寒い思いをしています。
金谷に来る前:茨城よりも南だから暖かいだろう
わたしの実家は茨城にあります。
冬になれば、雪も降るくらいに冷え込む地域。
そこからみたら、金谷は南に位置します。
講座中に12月に入るから寒いかもしれないと一瞬思いましたが
「茨城よりも南だからあったかいんじゃねーの?」という結論にいたり
ダウンジャケットを家においてきてしまいました。
それが失敗の元でした。
金谷に来た後:金谷、フツーに寒いぞ
茨城よりも南だから暖かいのか?全くそんなことはありませんでした。
最高気温13℃と出る温度計を見るたびに
あれ、金谷フツーに寒いぞ。としみじみしています。
講座は室内で行われるのでパソコンをいじっている間は快適ですが
朝起きたときやまるもまで歩いているあいだは
寒さがじんわりと伝わってきます。
もしかしたら寒い日もあるだろうと用意したひざ掛けやレギンスが大活躍です。
金谷の追い打ち:古民家だからさらに冷え込むぞ
さらに、寒さを痛感する事が起きました。
田舎フリーランス養成講座の際に、ひと月泊まるシェアハウスが選べるのですが
畳の部屋がいいと古民家のシェアハウスを選びました。
古民家は、断熱材が入っていないことが多く
暑さ寒さがダイレクトに伝わってきます。
めちゃくちゃ冷え込む場所が生活拠点だったのです。
その寒さを利用して朝型生活を実践していますが
お風呂に入った後すぐに布団に入らずパソコンをしてしまい
寒すぎて11時半に寝て1時半に目が覚めるというナゾの経験をしました。
オフロに入ったら速攻で布団に入ろうと思います。
まとめ:金谷は寒さ対策必須である
金谷は、千葉でも南の方にありますが晩秋から冬にかけて
フツーに寒い地域です。
金谷にくる際に服装に迷ったら、絶対に厚着を選択しましょう!
寝る時の寒さ対策には電気毛布がいいと聞きましたので
買うかどうか本気で悩み中です。
それでは!