脱ニートして介護職についてみたら分かった3つのこと

ガチレズクリスチャンのあやめです。
1年のニート生活を経て、介護の現場で働いています。

その中で感じたことをまとめてみました。

1,主婦は最強生命体

介護職について驚いたことは、先輩の仕事スピードでした。

ご年配の方の介助に始まり、洗濯物の取り込みや後片付け…。

何をするにもめちゃくちゃ早いんです。
それもそのはず。私以外の女性従業員は既婚者。

子育てと家事を経験した主婦なのです。

家と仕事場で家事をしてきた人たちなので、段取りの仕方もレベルが高い。

そして、ご年配の方とのコミュニケーションスキルも高い。

私にとって、主婦はなんでもこなせる最強生命体です。

主婦のモチベーションは「お家帰る」

そんな彼女たちにとって、大事なのは時間。

まだ子育て途中の人もいます。

早く家に帰って、子どもを塾に行かせたい。

家の仕事をしたい。

そんな思いが原動力になっています。

主婦が社会復帰したら、日本の経済一気に吹き返すんじゃないかと思います。

2,雑であることは害悪

働くことをきっかけに、自分の弱みが明確にわかるようになりました。

私の弱点は、「雑」であること。

なんとなくは分かっていたのですが、仕事に支障が出るレベルだったことには自分で驚きました。

  • 任された仕事の3割は見落とす
  • 一回聞いたことをもう一度聞く
  • メモをとっても活用できない
  • 目の前においてあるヤカンが分からない

書き出してみると、とんでもないですね。

目が悪いことをさっぴいても、ヤカンを見落とすのはひどすぎるだろ(^_^;)

「こんなんじゃ仕事にならないでしょ!」と怒られました。

雑でも今までなんとかなっていたのは、周りのサポートのおかげだった

これほどまでに出来なくても問題だと感じなかったのは、

周りの人たちから手厚いサポートを受けていたからでした。

 

教会では、何か相談すると婦人会の方々が親身になってくれる。(その場で解決してくれることもある。)

母に相談すると、的確なアドバイスが受けられたり、道具を借りられる。(その場で解決してくれることも。)

など、相談という最小限の対価で得られる成果が大きかったんですね。

自分がどれだけ大事に育てられていたのかがよく分かりました。

これは、今まで楽していた結果なので、丁寧に仕事をすることを学ぼうと思っています。

 

3,収入と引き換えに意志の力が弱まっていた

 

就職すれば、自由な時間が減るのは分かっていました。

しかし、1年のニート生活により減った残高を見るのは辛いものでした。

両親には、前の仕事を辞めたときに

「1年休んだら働くから放っといて!」と言ったこともあり、焦っていたのもあります。

 

就職の内定をもらったときは「なんとか時間をやりくりすればブログも書けるだろう。」

そう思っていましたが、仕事は思った以上に大変でした。

覚えることがいっぱいで体はヘトヘト。

せっかく朝の時間を確保しても、課題をこなすことに費やす。

そんな生活をしていくうちに、ブログを書こう!という気持ちがなくなっていたのです。

毎日の仕事の合間に淡々とやり抜く難しさを改めて感じました。

 

介護の仕事をやり抜けばスキルアップができる

今の私は、先輩の足を引っ張っているお荷物です。

しかし、この仕事をこなせるようになれば

  • 家事力
  • 介護スキル
  • スピード
  • 段取り力

少なくともこの4つは手に入ると思っています。

もっと自分を高めよう。

 

それでは!