1年間ニートをしてわかったこと

 

こんにちは、あやめです。

 

仕事をやめてから1年が経ちました。

ブログを書きつつ、講演に出かけたり

家でゴロゴロして過ごしていました。

それいがいに何をしたのか、自分を見つめ直すことでした。

 

自分で決断しないと嫌いなことが回ってくる

小学校から大学まで

こだわりもなく親の意見を聞いて進路を決めていました。

完ぺきなる指示待ち人間です。

何がしたいのか全く分かりませんでした。

 

就職先も自分で見つけることができず、知り合いの会社にコネ入社。

そこで自分の信条と折り合いがつかず働くことが嫌になったのです。

 

何がしたいのかわからずに流されると、嫌なものにノーが言えないんだということに気が付きました。

 

 

親とは早いうちにケンカをしないといけない

 

ニートになった次にしたのは親とケンカです。

 

親と噛み合わないところがあったのですが学業・仕事優先だったので向き合えていませんでした。

 

24年間言うコト聞いてやったんだ。もう口出しすんな。

「子どもだから」と今までないがしろにされてきた。成人しても話し聞いてくれない。

いつになったら真面目に話聞くんだ。

 

大人になってからするケンカではないと思います。

今までガマンしたのですから、ずっと言わないこともできたでしょう。

 

しかし人は年をとるほど、ガンコになっていく。

今までの苦しみをわかってもらうのも難しくなります

ケンカした後に和解できる時間は残されていないのです。

 

ショックなできごとがひとを変えることもありますが

仕事を辞めたというショックは一度しか使えません。

必死で積年の恨みを吐き出しました。

 

その結果、家の雰囲気は最悪。

親との仲も悪くなりました。

しかし、お互いの適正距離が分かり

最近は親とうまく付き合えるようになったのです。

 

親子関係のアップデートができました。

 

 

自分を変えられるのは自分だけ。すごい人に会っても変わらない

 

時間だけはたっぷりあったので、あってみたい人に会いに行きました。

わかりやすいってなんだろう?ハイパーリバ邸でプロブロガーとエウィエウィしてきた話

2016.08.31

めちゃくちゃ動いている人にあったら何か変わるかも!という期待があったからです。

 

しかし、話すことが高度すぎてよくわかない(T_T)

ということがめちゃくちゃ多かったんですね。

自分のショボさに泣きたくなりました。

途中で居眠りし始めるし…。

 

さらに、こんな自分になりたいからがんばる!

という意識高い人たちから発せられるパワーに負けまくって

その場にいるのが辛くなってしまったのです。

 

他人に自分を変えてもらおうとした自分が悪かったと反省しました。

自分を変えられるのは自分だけ。

 

 

安心できる手取りがわかった

 

仕事を辞めましたが、単発のバイトをちょくちょく受けていました。

手取りは会社員時代よりも低い

7-8万くらいです。

しかし、退職と同時に物欲も少しずつ減っていたので

生活に困るまでに至りませんでした。

 

会社勤め自体がストレスだったので

買い物やお出かけでストレス解消していたのです。

 

実家ぐらしというチートも使っていますが

これだけあれば大丈夫!

というボーダーラインがわかったのは大きかったです。

 

1年ニートしてわかったことは「人生の宿題を片付けていなかった」こと

私は偉い人の言うことを聞いていれば幸せになれると思い込み

つい最近まで、自分で考えることができませんでした。

うすうす気がついていましたが

目の前にある課題を片付けるのに必死で向き合うヒマがなかったのです。

 

仕事を一度辞めることで

今までの積み残しを少し片付けることができました。

 

ニートしたかいがありました。

それでは。