レビュー:映画『沈黙-サイレンス-』をガチレズクリスチャンが見てきたよ!

こんにちは、ガチレズクリスチャンのあやめです。

1月21日映画『沈黙-サイレンス-』が上映されました。
映画『沈黙‐サイレンス‐』公式サイト
わたしも見てきました!1日で2回も。

 

1日2回見た理由:地元じゃ上映してないと思いこんで初日舞台挨拶チケット取ったから!

アホですw

母「地元の映画館でもやるよ。」

あやめ「まじで !みたい(*´Д`)」

と、朝起きて40秒で支度して見に行きました!

ネタバレはしてません!

 

見どころ1:外国人が監督したと思えない日本らしさ

 

スコセッシ監督の渾身の映画と話題になっていますが、

映画をあまり見ないので、名前を聞いても「へー」しかならないんですね。

 

外国人の監督した映画だし、撮影場所は台湾だから

日本人には違和感があるんじゃないかと不安すら感じていました。

 

いざ見たら、江戸時代の日本なんです。

奉行の格好、農民の格好、街の様子、

どこをとっても、違和感がありませんでした。

 

むしろ、この建物ってこんなふうになってたんだ~と

観察できるくらい精巧。

オーディションから撮影開始まで8年もかかった理由がよくわかりました。

 

見どころ2:伝わるのに伝わらない!神父の苦悩を字幕版で追体験

 

映画『沈黙-サイレンス-』の特徴は、字幕版のみであること。

日本にいるのだから、吹替版で十分だと思っていました。

いざ映画を見始めると、英語でも気にならないどころか、むしろ英語の利点に気が付きました。

 

英語になると、日本独自の言葉が浮き彫りになるのです。

私たちが「キリシタン」と聞けば、キリスト教徒のだとわかります。

吹替版で「キリシタン」と聞いても、時代劇の言葉として聞き流すかもしれません。

しかし、英会話の中でChristianとは別に「キリシタン」が使われると

 

日本のキリスト教徒のことを特別に指しているのです。

 

命をかけて弾圧されている信徒たちを救うべくやってきた二人の神父ですが

村人と関わっていくうちに、言葉の意味が変わっていることに気が付きます。