カミングアウトした幼なじみ♂の口からLGBTということばが飛び出した

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こんにちは、あやめです。

レズビアンのクリスチャンです。

レズビアンであることを、幼なじみ♂にカミングアウトをしたわたし。

【カミングアウト】幼なじみ♂にレズビアンであることをカミングアウトしてきました。 : ガチ百合クリスチャンだけどなにか?

突然のことだったので、驚かせてしまったかも…と弱気になっていましたが

幼なじみの口から、LGBTということばを聞く日が来るとは思いませんでした。

 

また幼なじみ♂の電話から始まった

お出かけの約束も立ち消えて数日たったある日、幼なじみからまたLINE電話が入ってきました。

♂「あやめ、前回は悪かった。」

聞くところによると、飲み会でいつもよりお酒を飲み過ぎたらしく

つい電話してしまったとのこと。

ほどほどに飲みなさいなーとかるく流していたら

「LGBTってやつ?調べたよ。」

今度はわたしがおどろく番でした。

どうやら、LGBTというワードを使って、幼なじみにセクシャリティを解説していたようです。

幼なじみ♂はその言葉を覚えて、調べてくれたとのことでした。

 

LGBTを疾患とかいいました?病気じゃないです

幼なじみ♂が酒グセ悪くなくてよかった!と内心大喜び。

しかし、次のことばにまた驚きました。

♂「LGBTっていう疾患は…。」

 

いま疾患とか言った?

セクシャリティは、個人の生まれ持ったものであり

治す対象ではありません。

このまま勘違いされるのはマズイ。

速攻で訂正に入りました。

 

あ「ちょい待った。LGBTは疾患じゃない。」

♂「あ、すまん。いい間違えた。」

あ「一応言っとくけど、WHOからも、LGBTは治療対象にはならないと発表されてるの。」

♂「あ、そうなの。」

あ「まだ慣れないから仕方ないとしても、知り合いとかにLGBTいるかもしれないんだから、気をつけてね。」

♂「わかった、すまん。」

とりあえず分かってくれました。

 

改めてセクシャリティを伝える

あ「わたしは、女性の体に生まれて、心の性も女性。そして恋愛対象も女性。つまりレズビアン。」

♂「なるほど。」

あ「小学生の時に、幼なじみ♂と付き合ってたのは、男女の区別なく好きだったからだと思うよ。」

♂「そっか。」

あ「今は女の子が好きだけど。」

♂「…そっか。」

あ「ごめんね。」

♂「気にするなって。」

幼なじみ♂いいやつです。

 

ついでにお出かけの条件をつける

あ「それと、この前のお出かけの件なんだけど、少し条件をつけさせてほしい。」

♂「いいよ、なに?」

あ「出かける時は、グループにしてほしい。二人きりは多分マズイ。」

♂「そうなのか?」

あ「いちおう成人した男女なんだし、万が一のこともあり得る。そうなったらお互い傷つくと思う。」

♂「俺がそんなこと起こすと思う?」

あ「誰だって机にコーヒーをこぼすくらいのミスをするでしょ。それくらいはあり得る。」

♂「そっか…。わかった。」

あ「二重にゴメンな。」

♂「気にするなって。」

幼なじみ♂、本当に、本当にいいやつです。

 

あ「それにしても、よくLGBT調べましたな。」

♂「そりゃ調べるよ、長い付き合いだもん。ちゃんと話してくれたし。」

あ「そう。ありがと。」

デートに誘いたい幼なじみに対して突然のカミングアウトしたわたし。

嫌われるかと思いましたが、私のことをそれなりにわかろうとしてくれた幼なじみなのでした。

カミングアウト、一歩前進です。

幼なじみ♂、ほんとありがとう。