【カミングアウト】幼なじみ♂にレズビアンであることをカミングアウトしてきました。

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こんにちは、あやめです。

今回は、私の幼なじみ♂にカミングアウトしたお話です。

カミングアウトとは、今まで黙っていたことを告白することで

LGBTSが自分のセクシャリティを告白する時によく使われることばです。

今まで自分のセクシャリティを黙っていたせいで、幼なじみ♂を誤解させてきました。

 

カミングアウトの時は突然やって来た

夜遅く、幼なじみから一通のLINEが。

なんか雑談でもしたいのかと思い、てきとうにと返事してみたら

なぜかLINE電話がなりました。

深夜近くに電話かけてくる奴っていうのはだいたい酔っ払ってるんですよね。

なんかイヤーな予感はしてましたが電話に応答した第一声。

「あやめ、今付き合ってる男とかいるの?」

聞いてみると、本当に飲んだ後に電話してきてました。

 

ガチ百合と幼なじみ♂の出会い

私と幼なじみ♂は小学生からの知り合いで

小中高と同じ学校に通っていました。

そして、私が唯一付き合った男性でもありました。

 

小学生のときなんでずいぶんませてたなと思います。

なんで男と付き合ってんの?となるとおもいますが、

女性を好きになるのは中学生からだったので

小学生の時はどちらでもOKだったんですね。

 

中学生の時に女の子が好きになっていったので

男性は眼中になかったのですが

彼の場合やたらと声かけてきたので、まだ好きなのかなーとは思ってました。

成人してからも顔を見る機会があったので挨拶してたら

連絡が来るようになってました。

 

カミングアウトしてなかった私への宿題

小さい頃から一緒に遊んでいた彼でしたが、何故かカミングアウトする気がなく

付き合ってる人いるかと聞かれるたびに

「いないよー。」

とだけ答えていました。

心のなかでは

ごめんね、レズビアンなんだ!

君のこと恋愛対象じゃないんだ!

正直話しやすいから話してたってだけなんだ!

と叫んでいました。

今思えば、これが誤解を与えていたかもしれません。

 

幼なじみが地元に帰って来た!

昔みたいに気さくに話せてる

オレのこと嫌いじゃない

もしかして脈あり?

 

みたいな考え方になってたんだと思います。

適当に流していればいいかと思っていた私の前に宿題が来た気分です。

 

10年分の誤解のためにいざカミングアウト!!

幼なじみを10年以上誤解させてきたので、そのツケを払わなければいけません。

お酒の力まで借りてナンパしてきた幼なじみには悪いけど、

カミングアウトさせてもらいます!

 

まずは職場の愚痴でも聞きつつ話せるタイミングを探ることに。

だんだん昔話に話が移ってきました。

♂「昔はよく一緒に遊んだね」

あやめ「そうだね」

♂「昔さ、あの男子と付き合ってたってウワサあったじゃん」

あやめ「あったね」

♂「あの時は本当に参ったよ、あいつとかよって」

あやめ「安心しなさい、付き合ってないからw」

♂「ほんとか」

あやめ「というか、男性は恋愛対象に入らないから。わたし。」

♂「・・・。」

あやめ「・・・。」

♂「・・・。」

あやめ「・・・。」

♂「・・・まじで。」

 

ノックアウトレベルのカミングアウトをしてしまいました。

ここで引くとまたなあなあになってしまう。

キチンと信じてもらうため、カミングアウト続行です。

 

あやめ「マジです。女の子が好きなんで。」

♂「お、女の子ですか。」

あやめ「女の子です。ついでにいうと、大学生の時は女の子と付き合ってた。」

♂「え、まじか、女の子か・・・。本当に女の子?」

あやめ「そうだね。」

♂「男は恋愛対象に」

あやめ「入らない。」

♂「まじですか…。女の子か、まじか…。今度どっか遊びに行こうよ。」

あやめ「はあ?」

 

その後、友達枠として遊びに行く約束はしましたが

その前日に幼なじみ♂が風邪を引いてまだ実現しておりません。

 

 

結論:カミングアウトを信じてもらうのに時間がかかりそう

本当はデートに誘いたいだけだったであろう幼なじみ♂に

バクダン級のカミングアウトをしてしまったわたし。

今回はカミングアウト第一回だったので、

キチンと信じてもらえるまでには時間がかかりそうです。

今度遊びに行く時にまたカミングアウトをすることにします。
幼なじみ♂、おどろかせてごめん!
それでは!