ズートピア見た後にWhat Would You Do?見ると、偏見問題をよりリアルに感じる件

こんにちは、ガチレズクリスチャンのあやめです。

アナと雪の女王を超えて世界で愛されているズートピア!

もうご覧になりましたか?

子供向けながらも、偏見について描かれている映画です。

ズートピアを見た後にWhat Would You Do?という動画を見ると

より一層、偏見問題を身近に感じることができます。

What Would You Do?とは

WWYD? (What Would You Do?,「あなたならどうする?」)は、アメリカのABC Newsが作成している社会派ドッキリ番組です。ドッキリの対象は一般人で、彼らが社­会問題(人種差別・障がい者差別・貧困・同性愛問題・犯罪など)に直面した際のリアク­ションを観察します。

 

 

扱う社会人問題は同性愛から白人の人種差別まで。

マニアックなものではポリガミーという一夫多妻制にまで切り込みます。

日本番組でも、一般人向けのドッキリ番組はありますが、社会問題に切り込んだ番組はまずありません。

ときにはショッキングな場面もあります。

以後、ズートピアのネタバレ的要素を含みます(*´∀`*)

偏見その1:〇〇だから仕事に期待しない

ジュディが警察官になった初日

ボゴ署長は、どうでもいいとして新人紹介をせず

ジュディを駐車違反取締りという誰でもできるような仕事を回しました。

ジュディ以外の警察官は、みな大型動物ばかり。

彼らも、ボゴ署長と同じ意見を持っていたようです。

見慣れない人に仕事を頼みたくないという偏見は、どこでも起こりうるのです。

 

偏見その2:〇〇だからものを売らない

これはあくまでドッキリですが、このような偏見はほんとうにあることなのでしょう。

こんな場面に遭遇したら、目の前で起きたことに固まってしまいそうです。

ズートピアにおいて、ゾウ向けのアイスクリーム店でキツネの親子にはアイスキャンディーを売らないというシーンがありました。

この店ではサービスをお断りすることがあるんだ!と追いだそうとする場面まで。

かわいそうな親子に救いの手を差し伸べてくれるゾウはおらず

キツネを追いかけた警官、ジュディだけが擁護したのでした。

 

偏見その3:平和が脅かされる恐怖

平和が脅かされる恐怖に襲われるとき

しばしば、同じような集団を攻撃してしまうことがあります。

ズートピアでは、肉食動物が突然凶暴化してしまうのに怯えた草食動物が

さまざまなところで肉食動物を遠ざけていました。

ときには、デモ隊と衝突する形で

ときには、電車のなかで子どもを遠ざけるという形で

警察署では受付係だったチーターが、

地下室の書類整理係に変えられてしまいました。

 

世界を変えるのは人々の勇気と声

ズートピアと動画で違っていたことは、

それは違うという一般の人々が声を上げていたことでした。

本当に勇気のあることだと思います。

仕掛け人はいましたが、行動したのは偶然そこにいあわせた人々なのです。

世の中にどんな不正があろうとも、

声を上げる勇気さえあれば、この世は変えられる。

そんな希望を持てる動画でした。

ズートピア見たひとも、まだ見てない人も、ぜひみて下さい!