LGBTsって何って人へガチ百合がカンタンに用語を説明します!

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こんにちは、あやめです。

ガチユリと名乗っていますが、レズビアンです。

前回書いたこの記事で、LGBTsをはじめて知ったという方がいました。

今回は、LGBTsという用語についてカンタンに解説したいと思います。

LGBTsとは

LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアンLesbian)、男性同性愛者(ゲイGay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、性同一性障害を含む性別越境者など(トランスジェンダーTransgender)の人々を意味する頭字語である。LGBという頭文語は1980年代中期頃から使われ始め、Tを加えたGLBT(LGBT)という言葉は日本では、1990年代頃から使われ始めた。

この通り、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字です。

性的マイノリティー(セクシャルマイノリティー)とも呼ばれますが

最近では、LGBTのほうが肯定的に使われています。

このことばには一つだけ問題があります。

この頭文字以外のセクシャルマイノリティーが含まれないのです。

そのため、このように表現することもあります。

LGBT は、インターセクシュアル(Intersexual・半陰陽)を加えて LGBTI と言ったり、クィア(Queer)またはクエスチョニング(Questioning)を加えて LGBTQ と言ったりもする。

LGBTIだとクエスチョニングが、LGBTQだとインターセクシャルが排除されてしまいますので

わたしはLGBTsと表現しています。

 

LGBTsも古いことばに?

他のセクシャルマイノリティーを尊重してLGBTsと表現しても

それだけでは足りない可能性すら出てきました。

それ以前に、今のセクシャリティが本当に正しいのか見なおす必要も出てきたのです。

一般社会の中で置かれている「男なるもの」「女なるもの」や、育っていく社会的文化的背景を考えたとき、簡単に「男」「女」という二つのカテゴリーに分けることはできないと、四つの概念から説明した。

<性を考えるための四つのキーワード>

① 生物学的性別(sex) 生まれたときに言い渡される性別/からだの性別
② 社会的・文化的性別(gender) 性別役割 女らしさ/男らしさ
③ 性自認(gender identity) 自分の性別に対する認識 女・男/女ではない・男ではない/どちらでもない
④ 性的指向(sexual orientation) 性的欲望の向く方向 同性愛/異性愛の対象

(当日のレジュメから)

この4つの組み合わせによっては

新しいセクシャリティの発見になるかもしれません。

今までのLGBTsという表現がしっくり来ていなかった方にも

ピッタリのことばが見つかるかも!

なんと嬉しいことでしょうか(*´∀`*)

自分の言葉が見つかる時代

わたしがほかの人と違うと気がついたとき

幸いにもレズビアンということばが見つかりました。

これを受け入れるのにしばらくかかりましたが

しかし、世の中には見つかっていることばではしっくりきていない人もいるはずです。

新たな視点により、自分を定義する言葉が見つかりつつあります。

時代は常に動いています!