LGBTSの10代へガチ百合が中高生のときに無意識に行っていたサバイバル術を紹介します。

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こんにちは、あやめです。

レズビアンであることを自覚したのは中学生のときでした。

本格的に自分のセクシャリティと向き合ったのは高校3年生の受験期からですが

それ以前はかなりユニークな方法でサバイバルしていたことがわかりました。

 

LGBTSで深刻な事態に陥っている人

もしくは、自分はLGBT当事者ではないかと疑問を持った人達へ

わたしが10代だった頃に無意識に実践していたLGBTサバイバル術を紹介ます。

 

1,ベースを学校外にもつ

 

10代の生活の中心は勉強や部活です。

その中心はどうしても学校になります。

しかし、心の拠り所まで学校に求める必要はありません。

学校以外にも、ベースを持つのです。

 

わたしの場合は、小学生の頃から続けていた茶道に救われました。

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学校の部活は月曜日がお休みだったので、その時だけ通っていました。

 

学生の時はどうしても学校の評価から逃れることはできませんが

茶道のときだけはしがらみから抜け出すことができるのです。

学校という狭い空間でサバイバルするなら、学校以外にベースを持つことが必須です。

 

2,擬似的でもいいからLGBTコミュニティを見つける

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ベースを確保しても、そこで話せることが少ないことがあります。

学校の外にベースを作ることに成功したら

今度は自分のセクシャリティについて話せるコミュニティを探しましょう。

LGBTsのコミュニティにガッツリ参加するのもありですし。

女の子かわいい、男の子かっこいい!

のような話ができるコミュニティがあればそれでもOKです。

 

わたしにとって、高校の演劇部は擬似的LGBTコミュニティでした。

部員と反りが合わない時期がありましたが、擬似的LGBTコミュニティに参加する必須条件だったので

意地で部活を続けていました。

 

演劇部の研修会では、県じゅうの演劇部員を一同に集めて、

日本工学院の演劇科の講師を招き、演劇や舞台美術の講義を受けることができます。

 

県じゅうの演劇部員を集めるわけですから、

自分とは全く違った価値観を持つ人も現れます。

中には、女の子かわいい、グヘヘヘみたいなことを公言する先輩もいて

度肝を抜かれた覚えがあります。

 

しかし、こうやって女の子が好きって言える人もいるんだという事実に安心感が芽生えました。

演劇大会や研修会で仲良くなった他校生と再開するのだけが生きがいで

演劇部を続けていました。

このサバイバル術は、高校3年生の夏頃までしか続きませんので要注意です。

息の長いLGBTコミュニティを高校生のうちに探すのもよいでしょう。

 

結論:とにかく学校とクラスメイトから距離をとること!

学校は同世代の人達が集まり、共通の趣味がわかれば友達になりやすい場所です。

しかし、学校は勉強をする場所なのです。

人間関係まで、学校に求める必要はありません。

学校は勉強する場所だと割りきって、依存し過ぎないように。

勉強と友だちづくりはどんな場所だってできる!

とびだせ!