いのちのことば社の聖書を買うなら2017年9月まで待つべき3つの理由

 

こんにちは、あやめです。

ガチ百合クリスチャンです。

中学校に進学する際にもらったいのちのことば社の新改訳聖書を愛用しています。

クリスチャンの相棒といえばまさに聖書ですが

聖書を買おうとしているならば、2017年の9月まで待つことをオススメします。

 

『聖書 新改訳2017』が登場する!

一般社団法人新日本聖書刊行会において

新しい翻訳の聖書が行われています

2016-04-29_2224

出版予定は2017年9月

まだ聖書を手に入れていないのならば、教会の聖書を借りて読むのがおすすめです。

『聖書 新改訳2017』は原典に近い翻訳になる

聖書の研究における進展

死海写本が発見されて半世紀になりますが、それが一般の学者の手にする事の出来る形でほとんどが公刊されたのは僅か10年前のことです。旧約本文研究の場合、今や、七十人訳ギリシャ語聖書に依存しすぎた従来の訳を反省して、伝統的なヘブル語マソラ本文を再び尊重する傾向にあります。同時に、ヘブル語に近い諸言語からの情報によって、聖書の言語的・文化的背景が更に明確になりました。読者の混乱を避けるために改訂しないでそのままにしておくのか、不正確な訳を改善して読者に正しい情報を伝えるのかという選択がいつもあるわけです。

 

第三版について | 一般社団法人 新日本聖書刊行会

今までの聖書はギリシャ語がベースでした。

イエス様はヘブル語を使っています。

ヘブル語→ギリシャ語→日本語

という翻訳なので、ニュアンスが変わっているということがありますよね

 

2017年9月に出版される聖書はヘブル語から日本語にダイレクト翻訳なので

より正確な意味で聖書を読めるんです。

 

『聖書 新改訳2017』では差別的用語をなくしている

聖書には様々な病を持った人が出てきます。

翻訳された時代が古かったため、差別用語が今でも残っている箇所があるのです。

ハンセン病(ハンセンびょう、Hansen’s disease)は、抗酸菌の一種であるらい菌(Mycobacterium leprae) の皮膚のマクロファージ内寄生および末梢神経細胞内寄生によって引き起こされる感染症である。

病名は、1873年にらい菌を発見したノルウェーの医師、アルマウェル・ハンセンに由来する。かつての日本では「癩(らい)」、「癩病」、「らい病[注釈 1]」とも呼ばれていたが、それらを差別的に感じる人も多く、歴史的な文脈以外での使用は避けられるのが一般的である。その理由は、「医療や病気への理解が乏しい時代に、その外見や感染への恐怖心などから、患者への過剰な差別が生じた時に使われた呼称である」ためで、それに関連する映画なども作成されている[2]

 

ハンセン病は今でこそ治る病ですが

感染を恐れて隔離され、十分な治療が受けられなかったり

二度と家族に会えなくなる時代がありました。

 

新改訳聖書の初版が1970年でしたので、まだハンセン病ということばになっていないのです。

差別的な用語を使わない活動が何年ものあいだおこなわれてきました。

 

また近年来、「らい病」表記を含む差別語・不快語に関する問題が社会的に大きく取り上げられ、邦訳聖書のそれらの訳語を再検討すべきであるとの強い要望がありました。ことばに対する感性や態度が、社会の変化と共に変わることを示しています。

ハンセン病の人たちを「らい病人」と差別的に呼び、らい予防法の廃止を極く最近まで怠ってきた政府の怠慢と共に、我々も無関心・無意識のままに、その人たちを差別してきたことを反省して、適切な訳語を熟慮検討した結果「ツァラアトに冒された人」と暫定的に訳しました。

第三版について | 一般社団法人 新日本聖書刊行会

2017年9月の新改訳聖書をもって活動が実を結ぼうとしているのです。

『聖書 新改訳2017』新たな一歩を踏み出す聖書

聖書は2000年以上前に誕生して以来

たくさんの翻訳がなされ、現代に伝わっています。

その間にも、たくさんの議論がなされ翻訳が直されてきました。

今まさに、転換期にさしかかっています。

もう少しだけ待ってください。

あと1年5ヶ月で新約聖書のボジョレー・ヌーボーが解禁です!