ガチ百合だけどヤングガン・カルナバルの毒島将成の哲学は好き

こんにちは、あやめです。

みなさん、ヤングガン・カルナバルという小説を知ってますか?

高校生の殺し屋(ヤングガン)が裏社会でマフィアや巨悪と戦う小説なのですけれども。

そこに出てくるめっちゃ強い殺し屋、毒島将成(ぶすじましょうせい)の武器に対する哲学が

自分の考え方とかなり似ているんですね。

 

毒島将成のプロフィールまとめてみた

     

  • ハイブリッドの幹部
  • ヤングガンのときに組織を裏切っている
  • ノンケ主人公の師匠と因縁の仲、一度勝っている
  • クラッシックな武器が好き
  • 接近戦が得意
  • カランビットナイフの使い手
  • 間合いを「盗む」能力がある
  • バイセクシュアル
  • 何度もピンチになるけど生き残る

かなりマイルドな書き方をしてますが、それでも強い。

ダークヒーローのような肩書の持ち主です。

クラッシックという意味では茶道も似てるところがありますね。

毒島将成の武器への哲学

毒島が使う武器はとにかく古い。

リボルバーというルパン三世の次元大介が使うタイプの銃を好んで使っています。

いっそカウボーイの恰好をさせたら似合うんじゃないか?

古いタイプの銃なので当然威力も低い。

障害物に当たると、弾かれてしまうことも。

威力の強い武器を愛用する因縁の相手からは「毒島のクラッシック好きは病気だな」

と冷ややかに言われますが

それでも毒島将成はリボルバーを使うのです。

「俺は新しいだけの銃を信用しない。戦地で実績を上げた銃がいい銃だ」

この言葉は、武器選びだけではなく、様々なシーンで使える哲学だと思いませんか?

毒島の銃への哲学は、そのまま古い時代から生き残ってきた文化・宗教への賛辞に聞こえるのです。

 

現場で実績を上げたものがいいものだ

厳しい言葉ですが、共感します。

茶道も、伝統文化として認知されていますが現在に至るまで消滅の危機が何度もありました。

その度に必死になって生き残ってきたのです。

その結果、現代まで茶道が伝わるようになりました。

また、宗教も同じです。

キリスト教・仏教・神道などの宗教は

人々からいかに必要とされているのかが生き残りの時間に直結します。

ときには、信者が離れてしまい廃れてしまった場所もあるでしょう。

世間の荒波に負けずふんばってきたからこそ、現代に教えが伝わっているのです。

世間も戦場も、本当によいものを磨き育てていく場所なのです。

 

よい物はいつまでも世に残る

現代社会には、新しいものが次々に生まれていきます。

情報量が多いなか、何を選んだらよいのかわからなくなります。

しかし、悪いものはいずれ消え去り、よい物はいつまでも世に残るのです。

目先だけにとらわれず、本質で選び取ることのできる人でありたい。

そんなことを本を見ながら思うのでした。

それでは!