子どもがオタクになってしまったと心配なクリスチャン家庭のみなさまへ

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こんにちは、あやめです。

クリスチャンですが、コミックマーケットに通うほどのオタクでもあります。

クリスチャン家庭がぶつかる壁といえば教会に通えなくなること。

小学生までは教会に通えますが

中学校に上がると、部活で教会にいけなくなってしまうのがクリスチャン家庭の辛いところ

ただでさえ離れてしまいがちなのに、マンガやアニメばかり見て心配になる

という方いるのではないでしょうか。

どうか安心してください。

極められるほどの趣味があることは幸せなことですし

オタク文化は宗教に近いところがあります。

形を変えていても、求めているものは一緒です。

オタクとは、ジャンルではなく極めたもの

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オタクということばを聞くと、マンガやアニメが好きな人という意味になりがちですが、

ちょっと違います。

一つのことを楽しんで極めた人のことをいうのです。

例えば、ときめき片づけを提唱し、断捨離ブームの火付け役となった近藤麻理恵さん

幼稚園年長からESSEやオレンジページ等の主婦雑誌を愛読。
15歳より本格的に片づけ研究を始め、大学在学時より片づけコンサルティング業務を開始。
独自に編み出した「こんまり流ときめき整理収納法(こんまりメソッド)」は「一度片づければ二度と散らからない」ことが評判となる。

「片付けコンサルタント」近藤麻理恵(konmari)公式サイト

 

15歳というと中学3年生か高校1年生のときです。

彼女がハマったものはアニメやマンガではありませんでしたが、

りっぱな「片付けオタク」だったのです。

片付けオタクになるなんて

流行に乗ってやってみることはできますが

よっぽど好きじゃないと長続きしないですよね。

アニメやマンガが好きだからといって長続きするわけではないのです。

そのうち、適度な距離感をとるようになるでしょう。

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一度コミックマーケットという同人誌即売会に行くかもしれませんが

あそこは行くだけで体力持っていかれる場所なので、

本当に好きなモノがなければそのうち落ち着きます。

突きつめると宗教に近づいてくる

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本当に好きなモノを追っているオタクの場合

行動がだんだん「信者」化していきます。

大好きなキャラクターグッズが出たら、何もためらわずに財布を開いたり、

好きな作品を世に広めるために宣伝する布教活動をしてみたり、

作品の舞台となった場所に聖地巡礼をしたり…。

どこか宗教と似てくるのです。

日本女子大学の近藤光博准教授はこの一連の行動をオタク文化と定義して

「オタクにとって聖なるものとは何か」というワークショップを2016年2月27日に日本女子大学で開きました。

学者がマジメにオタク文化と宗教を比べるくらい似ているのです。

キリストを捨ててオタク文化に走ってしまったと感じるかもしれませんが

実は、とても近いところにいるのです。

完全に迷ったわけではありません。

救いを求めていることにはかわりない

オタク文化にひたっていても

小さいころに感じたキリストの匂いは確実に覚えています。

中高生の時代はどうしても

親に話せないくらいの悩みを抱える時期なのです。

救いは欲しいけれども教会に行きにくい

そんな辛さをもっているかもしれません。

どうか見守ってあげでください。