ガチ百合クリスチャンであることを受け入れるために私がとった3つの行動。

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こんにちは、ガチレズクリスチャンのあやめです。

今でこそ、ガチ百合クリスチャンと名乗っていますが、この名前にたどり着くまでに中学生から今まで12年ほどかかっています。今25ですから、人生の半分近く悩んでいたということですね。ながい。

  • レズビアン
  • 百合オタク
  • クリスチャン

中学生にこの3つと折り合いつけろって逆にムリだろ!って今では思います。でも真面目ちゃんだったから考えてしまったんですね。ムリでした。

Twitterもない時代ですから、チマチマとHPを回るしか方法がなかったんですね。youtubeでさえ、高校3年生のときにはじめましたから情報を手に入れるのが下手くそでした。

おかげで中高生のときは本当に生きにくかったです。

不登校になる勇気がなかったので、教室でガヤガヤしてるヤツラなんてマジで消えてほしいとか思ってました。

当時の心境は、この歌が一番近いですね。

上京してからしばらくはボーッと過ごしていたのですが、ある日、このままボーっとしていくのは嫌だ。自分を変えたい。と思い行動し始めました。

 

私を変えた3つの行動

1,大好きな百合絵師さんに会いにいく。

ブログでもたびたび登場している環月紙袋さん。

当時はニコニコ動画で百合ラジオを運営していました。

そんなに面識がないのにラジオに出たいと応募したり

GLFという百合オンリー同人即売会

に出店すると聞けば買いに走るという追っかけみたいなことをしていました。

また、彼女の百合への熱意に押され、少ないお小遣いをやりくりして百合をたくさん読みました。

いまでは立派な百合クラスタです。

趣味を突き詰める楽しさを環月紙袋さんから教えてもらいました。感謝しています。

 

2,LGBTアクティビスト、東小雪さんに会いに行く

2013年3月ディズニーシーで東小雪さんと増原裕子さんが同性結婚式を挙げました。

東京ディズニーリゾート初の同性結婚式を挙げました。

インターネットやテレビで見るふたりは本当に幸せそうで、時代が変わったんだなと本当に思いました。

あるときお二人に会えるイベントの情報を聞き、動きました。お二人の話を聞くことができて本当に良かったです。

大学を卒業してからもLGBT活動に力を入れ、

東京レインボープライドへ行ってみたり

レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)へ足を運んでみたりと

自分のセクシャリティを肯定的に受け入れる環境に身を置きました。

その結果、自分がレズビアンであることを受け入れることができました。

 

3,クリスチャンと関わる

これがイチバンの障害でした。

あるとき、牧師から青年研修会の事前会議に代表の1人として出てくれないかというオファーが届きました。

少し迷いましたが、これはキリスト教がLGBTと向き合っているか確かめるチャンスだと思い、OKしました。

もしも向き合っていないなら自分を賭けて発言しよう。そう心に決めていました。

そして当日。

残念ながら、そこにLGBTに関する資料はありませんでした。

そして決意通り、LGBTのことを取り上げたらどうだろうと提案をしてきました。

どんな反応が来るかわからないので、体はガタガタ。涙目です。

怒られるかと思いましたが、考えるべきことだと受け止めてくれました。

むしろ、友だちが増えました。

守られたことに心から感謝しました。

 

悩んだら行動あるのみ!

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中高生のときは行動範囲がせまく一つの場所で考えるしかありませんでした。

大学時代にとった行動がきっかけとなり、人に会うことで自分と向き合い肯定していく力を身に着けたのです。

その結果、ガチ百合クリスチャンということばを生み出し、受け入れることができました。

悩んで立ち止まると、堂々巡りになり自分がキライになっていきます。

尖っている人に出会ってとにかく行動あるのみ!