茨城の隠れたお花見スポット、潮来市の長勝寺を紹介します!

こんにちは、あやめです。
桜のシーズンですね。

みなさんはもう花見に行きましたか?

せっかく花見に行ったのに、沢山の人が歩いていてゆっくり見ることができない。

もしくは、桜の下でどんちゃん騒ぎをしていて静かに楽しめない。

そして、酔っ払っているがいてちょっと怖い。

そんな風に消耗をした人がいるのではないでしょうか。

そんな方にオススメなのが

茨城県潮来市の長勝寺です。

 

建立以来800年以上続く禅寺

長勝寺とは

源頼朝が文治元年(1185年)、
鹿島に隣接するこの地に武運長久を祈願して創建したと伝えられています。
臨済宗妙心寺派に属し海雲山と号する古刹です。

水郷潮来観光ガイドより

最近、鎌倉幕府が開かれた年が1185年に変わったそうですね。

いい箱(1185)作ろう鎌倉幕府。

今が2016年ですから、800年以上この地を守っているということになりますね。

おう、ながい。

ちなみにこちらの長勝寺、一時期お坊さんがいなくなってしまい廃寺になっていた時期もあったのですが

水戸黄門でおなじみの徳川光圀が、潮来に訪れた際

由緒ある建物だと分かったので建て直したと伝えられています。

敷地内の鐘をはじめ多くのものが国・県・市の文化財に指定されています。

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国指定文化財の鐘

現在は文化財保護のため、鳴らしていないそうです。

境内で楽しむ桜の風景

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禅寺の敷地内なので

桜の下でビニールシートを広げていたり

お酒を飲んで酔っ払っている人はいません。

ただ石畳を歩き、花を楽しむ。

都会の喧騒を忘れて

静かに花見を楽しむにはピッタリの場所です。

 

玄関から

ayameさん(@ayame_gachiyuri)が投稿した動画

近所の方はお散歩がてら花見を楽しみに来ています。

中には一眼レフカメラをもって写真撮影をしている人もいました。

知る人ぞ知る、桜の名所です。

桜のトンネルの先に長勝寺の本堂

ayameさん(@ayame_gachiyuri)が投稿した動画

800年以上の長い間、この地を守ってきたお寺です。

雨風に晒されて、木造の壁は焦げ茶になっています。

何があったのでしょうか、わら葺き屋根の一部が屋根から落ちてしまいました。

 

ただ静かに花と景色を楽しむ。それが長勝寺の花見

お花見は楽しいものです。

気の知れた仲間と一緒に桜の下でお酒を飲む。

屋台巡りもワクワクします。

ですが、せっかく桜がキレイに咲いているのに、他のことに気がとられるのはもったいないです。

ただ単純に、桜を見に行く

そんな花見があってもいい。

長勝寺では、純粋に花見を楽しむことができます。

静かな花見を楽しみたい人はぜひ長勝寺へ行ってみてください。