巨人との戦いが聖書にもあるってしってる?:聖書ナナメ読み

こんにちは、あやめです。

聖書と聞いてただの分厚い本だと思ったら大まちがい。実はBLから大奥モノまで取り揃えているというエンタメ性のある読み物でもあるのです。

今回は進撃の巨人に匹敵する聖書箇所をご紹介します!

 

サムエル記Ⅰ 17章1節~58節:聖書版進撃の巨人

進撃の巨人といえば、


のように、人類の脅威である巨人に科学技術を駆使して小さな人間が立ち向かうストーリーで有名です。

それでは、旧約聖書の進撃の巨人はどのようなものだったでしょうか。

あらすじ

サウルとイスラエル人たちはペリシテ人との戦いを繰り返していた。ペリシテ最強の戦士でガト出身のゴリアト(ゴリアテ)はしばしば単身イスラエル軍の前に現れて挑発を繰り返したが、イスラエル兵はこれを恐れた。従軍していた兄たちに食料を届けるために戦陣をおとずれたダビデは、ゴリアトの挑発を聞いて奮起し、その挑戦を受けることを決意した。出典:ウィキペディア

若気の至りというか・血気盛んなダビデ君です。弁当渡してさっさとお帰り。

当時のゴリアテの身長は約3m。本気で巨人並にあります。

盾は人に持たせています。

マンガなら立体機動装置が欲しいところです。

しかし、ダビデが選んだ武器は

2016-02-26 00.03.18

そうです。石です。

防具は歩けないからといって脱いでしましました。

「大丈夫です。羊を守るため、いつもオオカミとかクマとか倒してますから。あいつも神の民を食い殺しにきた獣と一緒です。」ときっぱり。強いです。ダビデ。

 

注目のシーン

サムエル記Ⅰ17章48節~51節

48そのペリシテ人は、立ち上がり、ダビデを迎え撃とうと近づいてきた。ダビデも素早く走って行き、ペリシテ人に向かった。

49ダビデは袋の中に手を差し入れ、石を1つ取り、石投げでそれを放ち、ペリシテ人の額を打った。石は額に食い込み、彼はうつぶせに倒れた。

50こうしてダビデは、石投げと一つの石で、このペリシテ人に勝った。ダビデの手には、一振りの剣もなかったが、ペリシテ人を撃ち殺してしまった。

51ダビデは走っていって、このペリシテ人の上にまたがり、彼の剣を奪って、さやから抜き、とどめを刺して首をはねた。ペリシテ人たちは、彼らの勇士が死んだのを見て逃げた。

いのちのことば社 聖書 新改訳 1970年

 

マウント取ってトドメ(意味深)

 

ちなみに、巨人の名前表記ゆれは以下のとおり

絶対に倒せないと思っていた巨人を倒したので軍は大喜び

はじめのうちは、サウル王も喜んでいましたが、ダビデが人気になりすぎて…?

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