値段をつける行為は、あなたのファンに出会うための手段である フリーー〈無料〉からお金を生み出す新戦略を読んだよ

最近、noteが一部のブロガーさんの間で賑わっています。

噂につられて試しに覗いてみました。

そしたら1000円分くらい購入していました。

note面白いです。

何人かフォローしました。

私が購入した記事の中にはブログで公表されていたものがあります。

一生懸命検索すれば無料でその記事に出会えたかもしれません。

どうして有料記事を購入したのでしょうか。

 

フリー ―<無料>からお金を生みだす新戦略
クリス・ アンダーソン
NHK出版
2012-07-31


フリー〈無料〉からお金を生み出す新戦略 著:クリス・アンダーソン 

を通して、有料であることの価値を考えてみます。

 

有料と無料の人気は別物

本書の中で、無料なものを選ぶ心理の中には、失うことへの恐怖があると紹介されています。

つまり、無料で提供されているものは無料だからこそ選ばれているという可能性があります。

オタク界でも、ネットで人気を博しているマンガでも、いざコミケやコミティアで同人誌として販売されるとそこまで売れないということがあるのです。

これにショックを受け、創作活動をやめてしまう人も少なくありません。

値段をつけるという行為は、作品の真価が試されるのです。

 

たとえ一円でもかかると本気になる

「これはフリーが及ぼしうる悪い影響のひとつ だ。タダで手に入れたものにはあまり注意を 払わないから、大切にしないのだ。(中略)そのときに、ほんのわずかな金額でも請求すれば、はるかに責任のある行動をもたらすはずだ。」

これには大いに同意します。

私も、Kindleで無料本を探す時があります。

しかし、自分がお金を払って手に入れた本のほうがよく読んでいます。

無料というのは少なからずぞんざいに扱われるのです。

これに1円でもかかると、本当に支払う価値のあるものかどうか吟味してくれます。

有料にならなければ、競争に参加する資格はないのです。

 

 

まとめ:それでも買ってくれた人はあなたのファンです!

値段をつけるという行為はなかなか慣れません。

本当にこの値段でよいのかどうか、これが適正なのかどうか

考えてしまうこともあるでしょう。

そんなものは値段をつけて市場に出してから考えましょう。

そしてたとえ一円でもその作品にお金を払ってくれた人はあなたのファンです!

ファンと出会うためにも、勇気を出しましょう。