無ければ作ればいい。お茶の先生の素敵なDIY

小学生の時からお世話になっている茶道の先生。

軽く還暦くらい離れているせいもあり、娘のようにかわいがっていただいています。

たまに着物関係のお道具を頂くのですが

その道具の数々がDIY精神に溢れています。

1.水屋用そで除けゴム

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水屋とは、お茶を点てる道具を準備するためのスペースのことです。

道具を清める際に水を使うのですが、その際に着物の袖が水に入ってしまうことがあります。

それを防ぐために、これを使います。

両端の輪のところに袖を入れて、背中にゴムを渡せて使います。

背中で袖を釣る形になるので、水の心配なく準備する事ができます。

2.水屋用着物カバー

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同じく、水から着物を守るための道具です。

エプロンのように使います。

また、着物ではない時に、足さばきの練習として使うこともあります。

これら全て先生の手作りです。

稽古をしている時に、不便だと感じることがあれば、解決するための道具をつくってしまいます。

私は、そこまでの観察力と好奇心が足りてないみたいです。

精進せねば。