【文章のみ】野良猫が駐車場で死んでいたので弔うまでの話

はじめはひなたぼっこしてるだけと思っていたのですが

車を近づけても逃げる気配がない。

ハエが体にとまっているのに払う気配もないので顔を覗き込んでみたら、変わり果てた姿となっていました。

成猫で少し痩せ型のねこで手足を伸ばした状態で横たわっていました。

1.保健所に電話してみた

問い合わせをしたところ、保健所では犬猫関係を取り扱っていないとのこと。

私有地に亡骸があるなら、個人で対処してほしいとのことでした。

2.ご近所ネットワークにアクセス

死んでいた猫が飼猫か野良猫かまだ判断できない状態だったので

庭掃除をしていたご近所さんに猫が行方不明になっている噂はないか聞いてみました。

猫を飼っている家でそんな話はなかったとのこと。

野良猫と判断しました。

念のため、迷い猫の話が出たら、このことを話して欲しいと伝えました。

3.猫を弔う準備

家の庭に埋めてあげることにしました。

まずスコップで深さ2,30㎝の穴を庭の隅に掘りました。

野良犬に掘り返される可能性もあるので、もう少し深く掘ってあげたかったのですが、

排水管にあたってしまい断念しました。

家から新聞紙を取ってきて猫をくるんであげました。

そして、掘った穴の中に収めました。

4.弔い

ご近所さんが線香を持ってきてくださったので

猫の上に置いて、その上から土をかけてあげました。

最後に皆で合掌し、一段落しました。

ここまで一気に終わらせましたが

心身ともに大変な出来事でした。

安らかにお休みください。