自分をいかにリニューアルするか。

最近、近所のゲーム屋が新装開店したというので覗きに行きました。

今までは、マンガやゲーム、古本、ケータイ会社の出張店、コスメなどが置かれていました。

昔はよく古本を立ち読みして暇をつぶしたものです。

一歩足を踏み入れると、来年の手帳コーナーが目に入ります。

物色していると、今度は 来年のカレンダー、ペンケース、文房具などが

グラデーションのように置かれていました。

テイストは、東京のデパートにある文房具店のよう。

その代わり、コスメは縮小。ケータイは撤退していました。

お店も、一生懸命変わっているのだなとしみじみしていると、

お店は社運かけてリニューアルしているのに

自分はこんな風に変わろうとしているだろうかという思いが頭をよぎりました。

そして、敗北感を味わいました。

私は、現状に満足していたのです。

最近、自分を変えたいと切に願うようになり、いろいろなことを試しました。

まず、部屋を片付けることから始めました。

過去を見つめ、精算していくうちに、本来の自分が戻ってくる感覚を覚えました。

広くなった部屋を見てニヤつくこともあります。

いつしか満足してしまっていたのです。

満足は、進めていた歩みを止めるに等しい感情。

後に待ち受けるのは、衰退のみ。

そんなのは、嫌だ。

片田舎のゲーム屋が人を楽しませるリニューアルをしているのに

人間の私が出来ないはずがない。

私はもっと面白い。